「洗濯したばかりの衣類に、茶色や黒の小さなカスが付く」「洗濯機のフタを開けると、においが気になる」。こうしたご相談をいただいたとき、原因の多くは、ふだん目にしない洗濯槽の外側にあります。今回は、縦型洗濯機の分解洗浄の作業についてご報告します。
今回は縦型洗濯機を分解洗浄しました
縦型洗濯機は、洗濯槽の内側がきれいに見えても、槽の外側や本体の底には水が残りやすく、洗剤のカスや汚れがたまっていきます。市販の洗濯槽クリーナーでは届きにくい場所です。今回の作業では、洗濯槽を本体から取り外して屋外に運び出し、次の2か所を洗浄しました。
洗濯槽の外側

取り外したステンレスの洗濯槽です。外側一面に、茶色く固まった汚れが層になって付いていました。洗濯のたびに水に触れる場所なので、ここの汚れがはがれると、衣類にカスとして付いたり、においの原因になったりします。
本体の底

洗濯槽を外した本体側の底です。ふちの部分や回転軸のまわりにも、茶色い汚れとカスがたまっていました。ここは槽を外さないと手が届きません。
ビフォー・アフター




写真のとおり、槽の外側と本体の底の汚れを落としました。洗浄後は元どおりに組み立てて、動作を確認してお引き渡ししています。
同じお困りごとの方へ
- 洗濯物に茶色や黒のカスが付く
- 洗濯機のにおいが気になる
- 洗濯槽クリーナーを使っても変わらない
- 何年も洗濯槽を掃除していない
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